のっちょちょ

読書感想とか投資信託とか、個人メモです

アイデアのちから ☆3

誰でもみんなの記憶に焼き付くアイデアを出すフレームワーク

・単純明快である
核となる部分を簡潔に
・意外性がある
関心をつかむ、好奇心の隙間理論
・具体的である
白いもの と 冷蔵庫の白いもの
・信頼性がある
統計結果、外部の権威
・感情に訴える
・物語性

アイデアのちから

アイデアのちから

頭に来てもアホとは戦うな ☆3

・偉くなる人ほど腰が低い
・言い負かしても恨まれるだけ損

予想どおりに不合理 ☆4

・市場感覚と社会的な感覚
・ゼロの力は大きい
・仕事のモチベーションなどにもつながる。罰金より感情に訴えた方が上手くいくことも

残業の9割はいらない ☆4

・1on1 コミュニケーションは頻度
・キャリアは予期せぬ偶然によるもの。機会を作れるようにするのが大事

残業の9割はいらない ヤフーが実践する幸せな働き方 (光文社新書)

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マーケット感覚を身につけよう ☆4

・顧客の利用シーンを想像する。本当にも求める価値は何か
・論理的な思考とマーケット感覚の両面で考える
・キャリア形成にもマーケット感覚が必要
・市場性の高い環境に身をおいて市場からフィードバックをもらうとマーケット感覚が鍛えられる
・失敗をしないと成功のヒントを得られない。
・変わらなければ、別のものに替えられる

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?

「ひとは、1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する」
アンソニー・ロビンズの言葉

すぐ成果を上げる方法ではなく、将来のために資産を作る仕事をどれだけやったかを考える

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

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